江別駅前三角公園ふれあいの滝:
1982年(昭和57年)築造 レンガとセラミックで作られている。 縄文時代の土器の形から水が溢れ出し、 陶壁を伝わって落ちる水の美しさを 表現。
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セラミックアートセンター: 1994年オープン
江別市陶芸の里・・・野幌駅から南方に4Km野幌運動 公園に隣接。
レンガとやきの・・・創作、展示、研修、公園機能。
やきもの文化の発信基地・・・みること、つくることを通し てやきもの文化を育むことを目的としている。
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ガラス工芸館:
旧石田邸(1945年頃の建物)を江別市が買い取り、 ガラス工芸館としてリニューアルしたもの(1994年)。 江別第二中学校東の位置から、50mほど南東方向 へ曳き屋。
ガラス工芸家の創作活動、隣接小・中学校の生徒た ちの写生、市民の絵画・写真撮影のための対象とな っていいる。
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旧火薬庫:1887年(明治20年)築造
江別小学校横(江別駅より徒歩5分) 屯田兵整備に伴い、大隊本部が置かれ、 付随して建てられたもの。 1971年江別市有形文化財指定
取材、コメント:江別支部 土谷氏 |