北海道建築士会ブロック協議会事業報告書

ブロック名

道央ブロック

報告者

青年委員会 道央ブロック長 田中啓樹

事業名

第1回道央ブロック協議会

開催日時

平成19年4月7日(土)

開催場所

札幌市南区小金湯27 札幌市アイヌ文化交流センター 011-596-5961

参加者数

25名

参加支部

札幌(11名)・小樽(2名)・後志(1名)・余市(1名)

空知(6名)・千歳(3名)・当別(1名)

事業内容

問い合せ先

代表者 氏名 田中啓樹

連絡先(勤務先)TEL0123-24-2782・FAX24-3925/E-Mail daieisekkei@nifty.com

事   業   内   容

報告

【協議会】 (CPD1単位)

(1)前回協議事項の確認

・平成18年度第4回協議会報告書により、前回協議事項を確認した。

(2)平成19年度活動方針

・ブロック協議会の位置付け、平成19年度北海道建築士会基本方針を確認した。

(3)平成19年度事業計画

(3)−1 共有データベースの構築

・ML(メーリングリスト)の構築

目的:情報の共有、事務作業の簡略化、迅速な連絡、経費節減、電子データの送受信。

 内容:道央ブロック事務局が管理者となり、MLを構築する。ML参加確認書により参加メンバーを明確にする。

・メンバーカルテの整備

 目的:支部の垣根を越えた人的交流の促進。

 内容:メンバープロフィールを各支部単位で作成した後、道央ブロックとしてまとめる。

・道央ブロック協議会関連行事予定表

 目的:単支部だけでは得られない情報の共有、各支部間の交流の促進。

 内容:道士会関連行事と各支部の行事を時系列に並べた一覧表を作成する。年数回更新し、最新情報を共有する。

(3)−2 「住宅クレーム110番」回答協力事業

 目的:社会に貢献すること、建築士会の知名度を高めること、自らの知識を高めること。

内容:NPO住宅110番に協力して、建築に関する全国一般ユーザーの質問に建築士として回答する。

(3)−3 協議会の開催

 目的:単支部だけでは得られない情報の交換、各支部間の交流の促進、支部の垣根を越えた人的交流の促進、建築士会に対する各会員の意見の集約。

 




事   業   内   容

報告

 内容:年3回開催とし、開催地は各支部持ち回りとする。単なる会議に留まらず、CPD認定対象となる研修会も開催する。参加者にメリットのある情報を提供する。

(4)平成19年度予算

・平成19年度事業予算要求書により、予算内容を確認した。

(5)その他連絡事項

(5)−1 道士会HPの活用

・道士会HPにはさまざまな情報が掲載されていることを周知し、活用を呼び掛けた。

(5)−2 協議会開催時期と担当支部の確認

・第2回余市(7/28)、第3回後志(11/17)で決定した。

(5)−3 道央ブロック協議会の人事について

・現執行部の任期はH18〜H19の2年間であることから、次期ブロック長の選定方法について協議の結果、執行部一任ということで決定した。

(5)−4 青年建築士の集い(空知大会)について

・青年建築士の集いのメイン事業となる、ちびっ子建築士コンクールについて、空知支部から詳細な説明があった。道央圏での開催であることから、他支部からの応援人員数名を選抜した。

(5)−5 トカチスローナイトについて

・資料の概要説明を行い、積極的な参加を呼び掛けた。

(5)−6 第50回全国大会について

・資料の概要説明を行い、積極的な参加を呼び掛けた。

(5)−7 倫理規程について

・北海道建築士会会員倫理規程の施行について周知した。

(5)−8 会員の推移

・減少傾向が続いていることを資料にて確認した。新会員加入促進の必要性を周知した。

(5)−9 法改正の動き

・建築確認及び検査の厳格化等、法改正の動きを周知した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




事   業   内   容

報告

【研修会】 (CPD1単位)

「アイヌ文化に学ぶ環境共生」

講師:結城 幸司 氏(アイヌアートプロジェクト代表)

    1964年生まれ 札幌市在住

 

(講演要旨)

 講師自らも体験したアイヌ民族に対する差別の歴史があり、アイヌ人として生き生きと生活することを拒んでいたが、環境と人間を学び、人々に伝えていく活動を通じて、アイヌの誇りを取り戻すことができるという確信に至った。

 山がある、川がある、海がある、人間がいる、自然に対する思いを抱き自然と共に生きるという意識は共有できるはずである。大切に自然を守ってきてくれた先住民文化を学ぶことは重要である。北海道は先住民と共存できる特権を持っている。倭人文化との融合により、みんな北海道人であると言える。北海道人自らが考えるべきである。

 

 

 

 

(施設見学)

 講演後、講師の案内により館内展示物の見学を行った。