全道青年委員連絡会議 ワークショップ

各グループのまとめ

テーマ

学校における「総合的な学習の時間」プログラム作成

趣 旨

平成14年から小・中・高校で始まった「総合的な学習の時間」について、

すでに各学校単位で様々な取り組みが始められています。

総合学習は、従来の画一的な教科の壁を超え、情報、環境、福祉、健康など、地域や学校、子供たちの実態に応じた特色のある学習が行なえるよう、学校の創意工夫により進められている新しい学習形式のひとつです。

現在、小学校では3年生から週3時間程度、中学校では週2〜4時間、高校では卒業までに3〜6単位が総合学習の時間に割り当てられています。

それは、ただ単に知識を植え込む授業ではなく、

自ら学び、自ら考える力の育成

学び方や調べ方を身につけること

我々建築士は、衣・食・住の「住」を専門とする集団であり、社会での人の生活に総合的に関わり持っている職業でもあるのです。地域貢献やボランティア活動においても住に関する分野では積極的にアピールしていくことが必要です。皆さんが行っている地域実践活動の中にも総合的な学習にぴったりの内容のものがあるのではないでしょうか。昨年の青年建築士の集いでは、総合的な学習についてのパネルディスカッションを行ないました。今回は、さらに一歩踏み込んで、実際に学校で利用できる授業のプログラム案作りに取り組むことで支部活動の新たな広がりとなって,各地域の建築士の活動が教育現場で実際に生かされるような新たな展開へとつながるきっかけになるものと考えます。

内 容

十勝支部の事例をその関わり方から授業の内容を発表してもらい、その後テーブルごとにわかれて実際にプログラムを作成していただきます。あらかじめ決めてある学年・条件・予算等により、学習のねらい(コンセプト)の条件を

盛り込んだ学習プログラム授業3単位の活動内容をより実践的な形で作成し、テーブルごとに発表。

最終的にまとめたものはこちらからご覧になれます

スケジュール

15:30〜16:00   30分  事例発表    

16:00〜16:10   10分  説明・進行・概要   

16:10〜18:00  110分  ワークショップ    

18:00〜18:30   30分  発 表(9テーブル×3分)