(社)北海道建築士会函館支部

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CPD・専攻建築士

単位換算のめやす

事務局宛メール

 

2005年 1月10日

専攻建築士制度・事始め(2004年度版)

 

目次

はじめに

入門編 専攻建築士制度の成り立ち・目的 CPD制度とは何か CPDが必要な国際的事情 CPDを始めよう 社会活動でCPD 講習・研修でCPD 委員会でCPD 自習でCPD 実務でCPD 集めた単位は登録しよう 専攻建築士になってみよう。

応用編 参考資料を集めてみよう

あとがき

 

はじめに

 本ページは北海道建築士会専攻建築士制度・北海道建築士会CPD(継続的能力開発)制度を、ゼロから始めるために必用な情報を、なるべく簡略にまとめることを目的に作成されています。
 その為に、あえて優先度の低い情報を記載していません。詳細の情報を求める場合は、難易度は高くなりますが北海道建築士会・本部ホームページにて、詳細な情報を御確認ください。

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入門編

 

専攻建築士制度の成り立ち・目的

 専攻建築士制度とは各都道府県の建築士会が、日本建築士会連合会を架け橋に全国的な制度として運用する、建築士を日々の努力や能力に応じて適切に評価するための仕組みです。これが具体的な形となった物が専攻建築士資格です。
 各都道府県の建築士会会員が国際認証資格の取得や、これと連動した入札参加資格の導入が具体化して行く今後の社会で、専門領域のエキスパートとして適切な社会評価を受けることを目的に、参加者主導での立ち上げを試みている新しい資格制度です。

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CPD制度とは何か

  Continuing Professional Development
= 継続的な専門能力開発
= 専門分野に関わる日々継続する研鑽を記録し、管理・公開する仕組みです。

 専攻建築士制度では、国家資格である建築士資格の取得とCPD単位の積み重ねという二本柱を、必須条件として掲げています。

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CPDが必要な国際的事情

  欧州を起源とし、オーストラリアの移民事情により環太平洋地域に飛び火した、専門技術者の相互乗り入れを求める国際潮流があります。この中で各国の専門技 術者が、同等の能力を持っていてこそ対等の価値を認め合って、人的な交流を活発に進められるという主張が広く認められるようになりました。
 各種の国際協議の中で、専門技術者に必用とされる用件は以下のように定められました。

1.認定・承認された工学教育課程(大学・専門学校等)の修了
2.業務遂行に必用な技能・能力の保有
3.一定期間以上の実務経験
4.重要な業務・責任ある役割を一定期間以上経験
5.継続的な専門能力開発

 そんな中、日本の国家資格(建築士・施工管理技師・技術士)保有者には、「5.継続的な専門能力開発」が、欠けていることを各国から指摘され、海外からの一方的な専門技術者流入による国内資格制度の弱体化が、現実の脅威として警鐘される状況に至りました。
 建築分野で専門技術者流入による直接的な打撃を受けるのは、建築士資格ではないかと考えられています。設計分野・都市計画分野・生産分野。どの分野でも海外の優秀な技術者と、競争しなければならない可能性は否定できません。
 都市の技術者が海外の技術者に圧迫されれば、
地方の技術者も都市の技術者に玉突き状に押しやられることになります。国内の全ての技術者に、国際化対応を迫る状況は確実に迫りつつあります。

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CPDを始めよう

 北海道建築士会・継続的能力開発(CPD)制度に参加するには、以下の手順を利用されることをお奨めします。他にも手順はありますが混乱を避けるため割愛します。

1.CPD制度への参加登録申込書を入手します。
2.郵便窓口で定型の現金封筒(20円)を購入します。以下のように住所を記入します。
  〒060-0004札幌市中央区北4条西5丁目三井生命札幌共同ビル
  (社)北海道建築士会事務局 CPD受付係行き
3.大きめの定型封筒に自分の住所と氏名を書き、300円分の切手を貼り、鉛筆書きで「配達記録で送ってね」と但し書きを加えます。これに申込用紙と現金3000円を加えて、用意しておいた定型の現金封筒に全て入れます。
4.郵便窓口で現金書留(500〜580円)として郵送します。

 手続きが完了すると、書類とCPD手帳が返送されてきて、準備が完了します。あとは10月に予定されるCPD手帳回収日まで、取得した単位の記録をCPD手帳に貼り付けて保存して行くことになります。

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社会活動でCPD

 北海道建築士会に、事前・事後に認定された社会活動に参加すると、バーコードシールの形でCPD単位を取得できます。
 北海道建築士会の認定は、主催者が申請を行うことで取得できますが、これを行うためには費用がかかる場合があり、全ての社会活動で単位が取得できる訳ではありません。詳しくは主催者に御確認ください。

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講習・研修でCPD

 北海道建築士会に、事前・事後に認定された講習・研修に参加すると、バーコードシールの形でCPD単位を取得できます。
 北海道建築士会の認定は、主催者が申請を行うことで取得できますが、これを行うためには費用がかかる場合があり、全ての講習・研修で単位が取得できる訳ではありません。詳しくは主催者に御確認ください。

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委員会でCPD

 北海道建築士会において行われる委員会活動に参加すると、事後に認定されて、バーコードシールの形でCPD単位を取得できます。
 北海道建築士会の認定は、委員会の代表者が申請を行うことで取得できます。詳しくは委員会の代表者に御確認ください。

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自習でCPD

 認定教材を購入・入手し、これを元に学習した事をバーコードシールの形で手帳に記録することで、CPD単位を取得できます。
 将来的には通信教育の利用が検討されており、一部で試験運用が実施されています。

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実務でCPD

 規定の書式に従った「実務実績登録シート」をCPD手帳提出時に同封することで、過去1年分の実務実績に基づくCPD単位を取得できます。
単位が申請通り認められたかどうかは、返却された手帳のバーコードシールで、判断することとなります。

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集めた単位は登録しよう

 単位の登録は10月前後の指定された期間に、(社)北海道建築士会・本部事務局にて行います。
 継続的能力開発(CPD)制度に単位を登録するには、以下の手順を利用されることをお奨めします。他にも手順はありますが混乱を避けるため割愛します。

1.規定の書式に従った「実務実績登録シート」を準備します。
2.郵便窓口で定型の現金封筒(20円)を購入します。以下のように住所を記入します。
  〒060-0004札幌市中央区北4条西5丁目三井生命札幌共同ビル
  (社)北海道建築士会事務局 CPD登録係行き
3.「CPD手帳」のコピーを紛失事故に備えて用意し、手元に保管ます。
4.大きめの定型封筒に自分の住所と氏名を書き、300円分の切手を貼り、鉛筆書きで「配達記録で送ってね」と但し書きを加えます。これに「実務実績登録 シート」と「CPD手帳」と現金2000円を加えて、用意しておいた定型の現金封筒に全て入れます。
5.郵便窓口で現金書留(500〜580円)として郵送します。

 手続きが完了すると、書類と手帳が返送されてきて、作業が完了します。

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専攻建築士になってみよう。

 現在、北海道建築士会では平成17年春に第一期の専攻建築士を選考すべく、選定基準・申し込み方法等の具体的な用件を策定中です。そこで、残念ながら本年度版では具体的な手順については記載できません。現状で確定していることは以下の通りです。

1.最終的には5年間で250単位の取得を条件とします。
2.しかし、経年措置として向こう数年間に渡って必須単位数の条件を緩和します。
3.一定の実務実績がある場合は、さらに大幅の単位数緩和を受けることが、初回に限り可能になる予定です。

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応用編

 

参考資料を集めてみよう

 北海道建築士会が提供している資料は以下の通りです。(一部連合会資料あり。)

各種議事録

専攻建築士制度推進委員会(日本建築士会連合会)
第一回
http://www.h-ab.net/cpd/01tokubetu.doc (公開終了)
http://www.h-ab.net/cpd/3-1tokubetu.doc (公開終了)
http://www.h-ab.net/cpd/3-2tokubetu.doc(公開終了)
第二回
http://www.h-ab.net/cpd/02tokubetu.doc(公開終了)
第三回
http://www.h-ab.net/cpd/03tokubetu.doc(公開終了)
第四回
http://www.h-ab.net/cpd/04tokubetu.doc(公開終了)
第五回
http://www.h-ab.net/cpd/05tokubetu.doc(公開終了)
第六回
http://www.h-ab.net/cpd/06tokubetu.doc(公開終了)

専攻建築士制度特別委員会(北海道建築士会)
第六回
http://www.h-ab.net/cpd/no6-iinkai.doc(公開終了)
第七回
http://www.h-ab.net/cpd/no7-iinkai.doc(公開終了)
第八回
http://www.h-ab.net/cpd/no8-iinkai.doc(公開終了)
第九回
http://www.h-ab.net/cpd/no9-iinkai.doc(公開終了)
第十回
http://www.h-ab.net/cpd/no10-iinkai.doc(公開終了)
第十一回
http://www.h-ab.net/cpd/no11-iinkai.doc(公開終了)
第十二回
http://www.h-ab.net/cpd/no12-iinkai.doc(公開終了)
第十三回
http://www.h-ab.net/cpd/no13-iinkai.doc(公開終了)
第十四回
http://www.h-ab.net/cpd/no14-iinkai.doc(公開終了)
第15回
http://www.h-ab.net/cpd/no15-iinkai.doc(公開終了)

CPD運営委員会
第2回
http://www.h-ab.net/cpd/02CPDunnei.doc(公開終了)


配付資料

専攻建築士制度規則 http://www.h-ab.net/cpd/kisoku.doc(公開終了)

専攻建築士制度規約 http://www.h-ab.net/cpd/kiyaku.doc(公開終了)

参加登録申込書 http://www.h-ab.net/cpd/CPDtourokumousikomi.xls(公開終了)

実務実績登録シート http://www.h-ab.net/cpd/jitumu.xls(公開終了)

CPD研修プログラム一覧 http://www.h-ab.net/cpd/newprog.xls(公開終了)

CPD制度説明会用プレゼンテーション資料 http://www.h-ab.net/cpd/CPD&senkou.ppt(公開終了)

CPD制度説明会(函館・檜山地区)開催報告 http://www.h-ab.net/cpd/hakodate.doc(公開終了)

「専攻建築士制度」2004 Report http://www.kenchikushikai.or.jp/cpd/2004report/2004report/2004reportr.EXE(公開終了)

質疑応答(QA)集 http://www.h-ab.net/cpd/QA.htm(公開終了)http://www.h-ab.net/cpd/QA-2.htm(公開終了)
http://www.h-ab.net/cpd/QA-3.htm(公開終了)

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あとがき

  この資料は2004/12/01時点での一般公開された最新情報に基づき作成されています。非公開情報や以降の変遷には対応していません。対応した修正は 次年度版にて行いたいと現状では考えています。ゆえに利用時において内容の子細に関して、全ての責任を持つ訳ではありません。最新情報は北海道建築士会・ 本部ホームページにて御確認ください。

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