|
市民や事業者の方々とともに,全国各地のまちづくりの事例などを素材にして,市のまちづくりを考える「まちづくり講座」を開催します。
今年は,首都圏で倉庫や空きオフィスのコンバージョン(機能を変えること)に取り組んでいる馬場 正尊 (ばば まさたか)氏の講演会と西部地区の空き家・空き地の有効活用についてモデルとなる事例をまとめた「居住サポートガイドブック」をNPOはこだて街なかプロジェクトの方々にプレゼンテーションしていただきます。
西部地区は,函館の歴史的・文化的な遺産を継承する地でありながら,人口減少や高齢化・少子化の進展,さらには,建物の老朽化が進み,空き家・空き地が目立ってきており,市民と行政が一体となった効果的な対策が必要です。西部地区の将来のまちづくりを実践的観点から探り,一緒に考えてみませんか。
日 時:平成18年11月15日(水) 14:00〜17:00
場 所:金森ホール(末広町14番16号)
プログラム:
講演会・14:10〜15:10
◇ テーマ 「都市再生〜眠っている可能性を生かす」
◇ 講 師 馬場正尊(ばば まさたか)氏
居住サポートガイドブック 「西部地区の住まいかた」の活用説明・15:30〜16:30
◇ 説明員 函館市都市建設部街づくり推進課
◇ 活用例プレゼンテーション NPOはこだて街なかプロジェクト
老朽住宅活用プラン 〜 山内 一男(やまうち かずお)氏
長屋活用プラン 〜 塚田 俊(つかだ しゅん)氏
未接道敷地活用プラン 〜 塚田 俊(つかだ しゅん)氏
狭小宅地活用プラン 〜 川村 眞人(かわむら まさと)氏
◇ コメンテーター 馬場 正尊(ばば まさたか)氏
意見交換・16:30〜17:00
〜講師・プレゼンテーター紹介〜
馬場正尊(ばば まさたか)氏
佐賀県出身。1994年(株)博報堂に入社。
建築家/Open A 代表取締役/「東京R不動産」制作担当
都市博やモーターショーなどの地域計画,大型イベントの設計・デザイン・プロデュースを担当。2002年Open
ALtd.を設立し,設計や都市計画の現場で活動。
特に最近は「東京R不動産」という都市再生のプロジェクトに注力し,日本橋の倉庫や空きオフィスのコンバージョン(機能変換)などに取り組んでいる。
2004年開催の 「ハコダテ・スミカプロジェクト」 トークセッションのパネリスト,
2005年開催の 「ハコダテまちなかオープンスクール」 には講師として参加。
山内 一男(やまうち かずお)氏
株式会社建築企画山内事務所代表取締役 函館市出身。北海道建築士会函館支部支部長。
農協設計センター株式会社入社・その後株式会社建築企画入社・同社北海道事務所所長を経て1989年株式会社建築企画山内事務所を設立。現在に至る。
塚田 俊(つかだ しゅん)氏
有限会社ティーアンドパルス代表取締役 函館市出身。
丸彦渡辺建設株式会社入社・米山建築設計事務所を経て1984年一級建築士事務所ぱるす設立。1990年に有限会社ティーアンドパルスを設立。現在に至る。
川村 眞人(かわむら まさと)氏
かわむら都市住環境設計取締役 函館市出身。
月館測量設計株式会社入社・2004年有限会社かわむら住環境設計を設立。現在に至る。
〜NPOはこだて街なかプロジェクトの紹介〜
住み続けるための街なか再生を目的として,平成13年9月に,建築・不動産関係者などで「街なか居住促進研究会」を発足し,その後,「はこだて街なか研究会」
という民間団体として,街なかのフィールドワークや施策研究を行ってきた。
平成17年3月には「はこだて街なかオープンスクール」に参加,地元の方とともに実際の空き地・空き家の利活用についての検討を行う。平成17年6月には
NPO法人として認定を受け,地域との協働による街づくりに取り組んでいる。
最近の活動は、居住サポート調査(函館市委託業務)・「からち(空地)に花を咲かせる」
ワークショップ他。
関連ホームページ:函館市都市建設部
|