(社)北海道建築士会函館支部
支部NEWS Web版

 建築士会とは、建築士法第22条の2に基づく社団法人として、全国に都道府県単位で設置し、北海道では (社)北海道建築士会として、また全国的には(社)日本建築士会連合会として様々な事業や活動をしています。

 函館支部は、渡島管内に居住・勤務する建築士の社会的な地位向上と各自の研鑽をサポートすることを目的に、昭和27年に函館地方建築士会としてスタートし、50年の歴史を積み上げています。

支部長 年頭のことば
「歴史は繰り返す」
平成24年 第37回北海道建築士会全道大会 函館・桧山大会に向けて
平成24年 1月 1日
                   (社)北海道建築士会 函館支部長 山内一男

 平成24年の新しい年を迎え、謹んで新年のご挨拶を申しあげます。
昨年、3月11日の東日本大震災、「歴史は繰り返す」といったローマの歴史家クルティウス・ルーフスの言葉を思い出します。歴史の記憶を繋ぎ続けることの大切さを教えてくれました。
 函館の町には、歴史的な建物や古い建物が数多く建っています。それらの建物に接したとき、昔の人は何故このような工法や納まりをしたのだろうかと、考えさせられる事があります。答えを見つけられたり、分からないままで記憶と記録だけだったり、しかし街の歴史や建物の歴史を考えるきっかけと大事さを感じています。
 今年、8月24日・25日(社)北海道建築士会全道大会・函館桧山大会が、函館で20年ぶりに開催されます。20年前に大会準備に汗を流した若い会員は現在60歳前半、「素晴らしい大会だった」ともう一度会員から言われるよう、若い会員と一緒に準備をしたいと考えます。
 「歴史は繰り返す」記憶と記録をもとに、準備を怠り無く進め、20年前の大会を少しでも超えたものを全道の会員と共有したいと考えます。
 北海道建築士会が誕生して60年、節目の大会でもあります。
テーマは「Rebirth・リバース」もう一度生れ変る、再生と言う意味です。建築士の社会的責任をもう一度考えたり、町の中で建築士のする仕事は何なのかを考えたり、建築士が新しい一歩を踏み出す大会にしたいと考えます。さらには建築家で初代函館建築士会支部長・小南武一の作品展も合わせて開催予定で、まちづくり委員会のメンバーが取組んでおります。
 この大会の準備や会合を通じて若い会員が積極的に取組に参加し、今後の函館支部の新しい基礎を作っていく機会にもしたいものです。又、賛助会の皆様のご協力なくして大会運営は成立ちません。重ねて新春草々お願いといたします。
 現在、北海道建築士会函館支部の会員数は370名です。支部会員数が最大であった時から較べてみるとその数は半減以上となりましたが、全会員の力で今年の全道大会を成功させたいと考えます。     函館の総底力を示していきたいと考えます。
 最後になりますが、士会会員、賛助会会員の皆様に今年の全道大会に、何卒、ご支援とご協力を戴けますようお願い申し上げる次第です。  平成23年の新しい年を迎え、謹んで新年のごあいさつを申しあげます。
 改正建築士法(士法22条の2)により全ての建築士に対する研修を行うことが義務付けられ、特に設計業に従事している人は3年一度、指定の建築士定期講習を受講し、考査に合格することが必須となった。まだ受講していない人は、今年が最後の年度になります。建築士会が函館での開催を10月初旬ころに予定をしていますので、開催情報に注意し早めに申し込みを行ってください。建設会社で設計業務として登録している場合も、従事している建築士は対象になるので、必ず受講してください。
 CPD制度も改正されました。今まではシールで年50単位をめどに習得し、5年間で250単位に達する条件で専攻建築士の申請がされていました。昨年の11月からCPDカード(申請受付け中)が、シールと手帳の代わりをするシステムに今年から移行して行きます。又、取得単位も1年間12単位となり、講習会場ではカード認証で自動的に単位が登録されます。
従来の雑誌や教材からの単位取得は「建築CPDシステム」によって、ネット上で行われることになりました。函館支部のCPDカードでの登録者数は現在30名です。CPD登録者は200名弱ですので、15%の会員だけが移行されています。早急に手続きをお願いする次第です。毎月のCPD参加者数の状況が北海道で注目しています。総合評価点の加算対象に出来るかを検討準備中とのことです。
 平成24年建築士会北海道大会開催が函館で行われることが決定します。20年前に開催され、大会準備に汗をながした会員は40歳後半から60歳前半になっています。若い会員が参加して一緒になり、来年に向けて準備を進めなければなりません。会員の増強も必要です。大会を機会に若い人に入会を促し、会員一人一人が取組まなければなりません。
 今年は北海道建築士会函館支部会員の底力が試されるパートⅠとなりそうである

平成23年1月 8日/「北海道建築士会函館支部の底力が試される パートⅠ」
平成22年1月 7日/「憧れる建築士を目指して」
平成21年1月 7日/「がんばれ!地元の建築士」
平成20年1月12日/「函館の町づくりには建築士の力が必要です」
平成19年1月 6日/「CPD制度に参加していない建築士の今後心配です」
平成18年1月 7日/「建築士は人間として真摯たれ!」
平成17年1月 8日/「建築士会の活動は総会の出欠の意思表示から始まります」
平成16年1月 9日/「新年あけましておめでとうございます」
平成15年4月  /「支部長就任について」


支部の概要
事務局: 〒040-0036 函館市東雲町5番11号 寺井ビル3階
           TEL 0138-27-6858  FAX 27-6859

支 部 長: 山内 一男
副支部長 : 大武 武博
副支部長 : 澤口 悦郎
副支部長 : 板垣 憲一
常任幹事 : 腰山 忠雄
常任幹事 : 杉村誠一郎
常任幹事 : 二本柳慶一
常任幹事 : 籔下  明
会計監査 : 管野  正
会計監査 : 定永 忠敏
総務委員長: 山田 良彦
情報委員長: 蝦名 康夫
事業委員長: 田嶋 英人
まちづくり
  委員長: 塚田  俊
青年委員長: 
女性委員長: 

事務局長 : 渡辺 修司
事務局員 : 小野寺由加