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【主催:(社)北海道建築士会 函館支部青年委員会】
社団法人 北海道建築士会 函館支部青年委員長 小川 聡
事業の概要:
一昨年以降、地域社会に対する健全な関わりを目的として継続開催された本事業は、地域内の他団体とは異なる多様性を持つ当会の特性を十分に生かし、単純な木工製作のみに特化するのではなく、物作りを基調としながら広く地域に対する視線を持つことの重要性を訴求し、地域の未来を切り開く児童の皆さんに、考える切っ掛けを持ってもらうことを目的としている。
具体的には、1.「建築って何だろう」プレゼンテーション〜座学による学習 2.どこにおいて使おうかな〜プランニング・運用計画・社会性やニーズの把握 3.木工体験〜ものつくり実体験・安全作業・分業の必要性を体感 4.名前を書いてみよう・記念写真〜思いで造り 以上のような段階を経て、事業の目的を達成している。
写真掲載:
以下に事業進行状況等の資料写真を掲載する。
事業の感想:
今回の事業は参加していただいた小学生一人に対し、建築士会会員が1名ほど対応できる恵まれた環境の中で開催され、一人一人に目が届く環境であったこともあり、安全性への配慮や考察の補助が十分出来ていたように思います。また、過去数回の蓄積があり、北海道内の他地域(室蘭・檜山)からのお手伝いも戴けたことから、運営に関しての安定感が感じられ極めて順当に手順を進めることが出来ました。
反省すべき点としては、事業の継続的な運営を考えたときに必要となる次を担う運営側の人材確保のため、更に多くの小学生の子を持つ親に相当する世代の参加者拡充を図る方法がないか、更に検討を進めなければならないという事項が考えられます。次回以降の課題としたいと考えます。
最後に。事業開催のため準備を重ね、我々にも門戸を開いてくださった函館市立日新小学校・関係各位に感謝したいと思います。
事業名称: 平成19年度 建築士とのふれあい工作教室
日 時: 平成19年11月10日(土) 8:45〜12:00
場 所: 函館市立日新小学校 体育館(北海道函館市弁才町279−1)
会 費: 無 料
参加人数: 参加者54名 (生徒24名 親10名 学校関係者2名 建築士会18名)
事業担当: 佐々木 竜矢(当会青年委員・函館市立日新小学校副PTA会長)
CPD : 対象行事(6単位)
当日配付資料(PDF)
報告者プロフィール
氏名:小川 聡
勤務先:株式会社 道南工業
(以上、敬称略。)
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