(社)北海道建築士会函館支部

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総務委員会

事務局宛メール

 

2005年12月 8日

建築士としての責任と名誉そして自信を取り戻そう!

 

 構造計算書の偽造問題は建築士の社会的信頼を揺るがしている。

 姉歯は建築士会の会員ではない。又、建築家協会の会員でもなく構造建築家でもない。建築士と呼ばれ資格と資質が混在している報道は残念であるが、一般的な社会の人々の見かたが報道されている内容だという事を、理解しなければならないと考える。
 常軌を逸していると、普通の人々は考えていない。国が認めた建築士が、資格は個々の倫理観を含めて厳正に捉えて与えていなく、職能としてでもないことを改めて認識するする事が大切である。

 建築士会の会員は日々の研鑚を忘れてはならない。社会の住を担う崇高な責任を使命としていることを、今一度心に刻みたい。責任の重さに立ち向かい責任を回避するのではなく、NOと言えなければならない。
 その言葉の奥には、建て主や社会に不利益が生ずることを意味していなければ自信をもって発して欲しい。

 建築士法の改正がこれを機にあると考える。専門性や更新制度が検討されるでしょう。しかし、今専攻建築士制度をより自分達のものとすることは、無駄にはならないはずである。
 もっとハードルが高く、細分化するかもしれないが、函館支部の会員は今あるこの制度を活用し、仲間を増やし、力強い責任と信頼の会にしなければならないと考える。

 そして建築士である事、建築士会の会員である事を社会に自信をもって言っていきたいと思う。
 日々の努力は必ず報われる。がんばろう!

社団法人 北海道建築士会 函館支部長 山内 一男
 

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