日 時 | 事 業 | 概 要 | |||
H18.10.26 〜27 |
「旧幕別分庁舎」電気室修復1(屋根下地) | 北海道職業能力開発短期大学校の実習として同校の中渡先生(稚内市歴史・まち研究会々員)と同校の実習生を筆頭に富田組の協力を得て「旧幕別分庁舎」の一番小さい棟、電気室の屋根下地が修復されました 主催:北海道職業能力開発短期大学校 |
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H18.9.18 | 「旧幕別分庁舎保存活動」に係る草刈・いも煮会 | 地元の方々との意見交換会を通じて、保存活用の方向性を集約したいと考え、地元の秋の味覚を楽しんでもらうこととなりました。 主催:恵北増幌まちづくり委員会 共催:当会 現地での清掃作業(草刈り等)と併せて、「いも煮」を開催しました。 @ 草刈り清掃作業 A いも煮会(地元の食材を使った料理です) 参加会員30名 |
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H18.7.29 | 第2回 まちなか散策会 |
@ 瀬戸邸清掃:13時〜14時(瀬戸邸) A 一般公開:14時〜16時(瀬戸邸) B まちなか散策:17時〜18時(中央) C 懇親会:18時〜20時(中央) 主催:当会 |
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H18.6.21 | まちなか散策会 | @歴史的建築物 A道の歴史名を探る B 昭和24年市政制定時のマップと現在の比較 主催:当会 参加会員10名 |
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H18.5.26 | 設立総会 | 恵北 サルボボにて参加者22名 | |||
H18.4.1 | 旧幕別分庁舎の所有権が稚内市になる | ||||
H17.11.23 | 講演会 東田秀美(NPO法人 旧小熊邸倶楽部理事長) @ 旧幕別分庁舎の「再生・夢プランのづくり」 A 旧幕別分庁舎の具体的な保存に向けて |
主催:当会 | |||
H17.10.18 | 講演会 東田秀美(NPO法人 旧小熊邸倶楽部理事長) 「歴史的建造物の保存と再生」 |
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H17.5.15 | 見学会 旧海軍稚内通信隊幕別分遣隊庁舎 |
主催:当会 共催:北海道建築士会宗谷支部/稚内市教育委員会 天候に恵まれなかったが、120名の参加があり関心の高さを伺わせた。 撮影時の衣装を着たロケ参加者の解説を聞いたり、ロケセットの2段ベットに乗ってみたりしながら、見学者は歴史に触れたようだ。 広報わっかない |
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H17.5.13 | FMわっぴー 出演 | H17.5.15に開催する見学会をPRする | |||
H17.3.12 | 「稚内市歴史・まち研究会」活動開始 | 有志による活動を開始する | |||
H17.5.7 | NHKスペシャル「望郷」放映 | 戦後60年企画として第二次世界大戦後のシベリア抑留を描いたドラマ、NHKスペシャル「望郷」が放映された。 このドラマで「旧海軍大湊通信隊稚内分遣隊幕別送信所」がシベリア捕虜収容所として撮影されました。 NHKスペシャル「望郷」 広報わっかない |
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H16.10.2 | 見学会 「日本最北の歴史的建造物とまちづくり」 〜建築・景観(再)発見の旅 |
主催:日本建築学会北海道支部 共催:稚内市教育委員会/北海道建築士会宗谷支部 |
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H16.3.1 | 「稚内市の歴史的建造物」発刊 | 発刊:稚内市教育委員会内市 編集:日本建築学会北海道支部 稚内市立図書館にて貸出可 |
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H16.8.23 | 見学会 旧海軍稚内通信隊幕別分遣隊庁舎 |
稚内に残された最後の大型レンガ建造物を見ませんか? 主催:北海道建築士会宗谷支部 協力:稚内市教育委員会 市民を対象とした初めての見学会に120名が参加した。 日本建築学会から、れんが博士の水野信太郎氏(浅井学園大 工学博士)と小樽市歴史的建造物保存の第一人者である駒木定正氏(道職業能力開発開発大 工学博士)を招き、両氏の講話と解説に耳を傾けながら建物を見学。 その後ジンギスカンを囲みながら参加者から当時の貴重なお話しを聞くことが出来ました。 当時この建物は国有財産で、将来は解体される運命だったのですが、見学会のアンケートの結果は多くが保存を望んでいました。 |
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H14-16年 | 稚内市歴史的建造物 基礎調査 |
平成14年は、稚内北防波堤ドームが北海道遺産として認定され歴史的価値が見直された年である。 一方、歴史的に価値のある建造物が取り壊されたり、平成14年6月29日の大火でも古い建物が焼失した年であった。 稚内市は市内に残されている歴史的な建造物群の所在・概要・保存状況等のデータ収集を行い記録するとともに、将来の文化財としての評価をする為、歴史的建造物の基礎調査を日本建築学会北海道支部に依頼した。 発注:稚内市 調査:日本建築学会北海道支部 協力:稚内市教育委員会/北海道建築士会宗谷支部 |